山テレ(山岳テレマークスキー)と山サイ(山岳サイクリング)を愛する"うし君"の備忘録です
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昨シーズン終わりから一部の間で?話題になってたようななってないような,そんな感じのStep in heelですが,さっそくゲットしたので取り付けてみました.

いろいろ言われる7TMですが,自分的には,Power Tourなら,ちゃんと滑れてツアーモードがあって,ねじれでリリースして,と(NTN以外では)一番多機能なビンディングだと思ってます.初期のノーマルのものは,かなり押さえが甘くフラフラと滑りにくかったけど,パワーピンが追加されたPowerシリーズは,ケーブルビンディングと何ら感覚変わらず,切れやすいと言われたテンションストラップも強化されてていい感じかなと思うわけです.(リリースは,靭帯やっちゃったことのある身としてはかなり重要)

でも,ヒールレバーがはめ難かったりして,イマイチな感は拭えなかったりしたわけだけども,これを解決しちゃったパーツが,このStep in Heelなんです.で,ヒール部分を交換するだけで,ホント簡単にステップイン!何の苦労もなくパチンとはまってくれてすっごくいい!たかが板を履くぐらい,と言うことなかれ.シールを剥がしさぁ降りるぞ,ってとき,分厚いグローブでモタモタしたことありません?特に,冬山ってことを考えれば,少しでも早くラクに行動できることは,結果,安全にもつながると思うわけです.手袋外してインナー手袋で,とかそういう必要もなくなるしね.


081205_05_StepInHeelSANY4294.jpg       081205_06SANY4295.jpg
Step in heel いい感じ       台座部分以外共用できる


でもって,もう一つ,7TMが便利なのは,台座部分さえ板につけておけば,ビンディングの上の部分はどの板にも使いまわせるってことなんです.なわけで,自分はセミファットとファット,両方に台座をつけてたりするのであります.(ただし,ファットの方はケチって,昔の7TM初期のものを一部削ってTourがはめられるように細工してあります)

ただ,ファットの方は,ライザープレートをかませてあって,それにそのままStep in Heelをつけると,ヒールのライザーの長さが足りんのです.応急処置的にはペットボトルのフタをつけちゃえば問題なく動きますが,何かかっこ悪い.

       081205_02_StepInHeelSANY4287.jpg
ライザープレート足りない       ペットボトルじゃちょっと


で,一応,付属のライザープレートがあったんですが,これは薄くて,カカト部分が下に下がりすぎるのです.短いライザーを後ろに下げるっていう手も一見アリに思えるのだけど,それだと,クライミングサポートを立てたときに,高さが下がっちゃうんですな.というわけで,いろいろ考えた末,付属の薄いライザープレートの下に,もう一枚ライザープレートをかませてしまえ!という作戦にいたしました.

081205_03_StepInHeelSANY4290.jpg       081205_04_StepInHeelSANY4289.jpg
(長さ,厚さが)足りぬなら,       作ってしまえプレートを

アクリル板でも噛ませるかねぇって職場の方に相談してたら,アクリルじゃ割れるし,ジュラじゃ硬いし,鉄じゃ重いから,図面持ってきたら樹脂をフライスで削ってやるよってなことになりまして,感謝感謝でいい感じのプレートが出来たのです.取り付けてみたら高さもピッタリ.

つーわけで,NTNを買うにはまだ早いし,でも,簡単ステップインで,しかもツアーモードとリリースがついてて,というのを簡単に実現するには,コレはかなりオススメ.値段も一諭吉でお釣が来るくらいでっせ.


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