山テレ(山岳テレマークスキー)と山サイ(山岳サイクリング)を愛する"うし君"の備忘録です
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先週の金曜日,雪山の写真を見せたら,自転車の友人が行きたいというので,体力はあるし,初山滑りでも無難な神楽に行ってきました.高気圧圏内だけど寒気は居座ってるので,午前中が勝負か?と行ってきましたが,果たしてその通りの天気でした.

第五リフトが動いていたため,何の装備もないツボ足スノーボーダーも含め,多くの人が入山.神楽だから仕方ないのかも知れないけど,どう見てもセルフレスキューという概念も装備もなく,いわゆるノリってやつのみで動いているような人種もちらほらいたようでありました.第五リフトの途中でガスを抜けて,その上に出たので,スタートは快晴.初山スキーの友人には,自分の持ってるフリートレックを貸したが,サイズが合うブーツがなかったので,ブーツのみレンタル.しかし,レンタルブーツは,なんとリアエントリーで,脛の前傾があまりできず,かなり歩きにくそうなのでした.出発時点で午前中の早い時間が勝負,と思ってたので,友人には悪いが,ある程度以上のペースでは頑張ってもらうしかないだろう,ってことで,なるべくのんびりはさせないような感じに登りました.


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快晴の下出発         ガスがだんだんと        だいぶ暗くなって

そんなわけで,中尾根の頭が10時前.ガスはどんどん上がってくるようで,もう稜線数十メートル下くらい,こりゃー,ホワイトアウトだなぁと覚悟し,一本とってからシールを剥がすことに.

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10時までは青空          ガスの中尾根 


ときどき濃いガスに入ると完全ホワイトアウト,オープンな斜面なので仕方ないです.ガスが薄くなる合間を待ち,慎重に降りてゆくけど,何度も滑ってるルートなので,イメージが完全に頭の中にあるのが幸い.初山スキーの友人も,苦戦しつつも楽しんでいるようで,何よりでした.

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ガスの切れ間に飛び     おりゃー,っとターン        真っ白けは厳しい

雪質も,吹き溜まりはパウダーながら,他は,ガリガリの上にちょっと雪がのった程度でイマイチ,ここんところ暖かかった影響でしょうな,という感じでした.


完全に雪模様のため,レストハウスでランチ休憩とし,睡眠不足の友人2名の昼寝休憩後,再度第五リフトトップから,もう一本,今度は,ガスの影響を受けにくい樹林へ入る.こっちは,オープンよりは柔らかい雪でそこそこ楽しかったです.

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樹のおかげで平衡がわかる     今回一番快適だったツリー


最後はゲレンデ遊びをし,ちょっと早目に切り上げて温泉へ.自分的には,人は多いし登りもないしで物足りない面がなかったと言えば嘘になるけれども,初山スキーの友人が,ホワイトアウトやらイマイチな雪やらのコンディションながら,なかなか楽しんでくれたようで,よかったなぁと思いました.

で,金曜に行ったのは,週末結婚式なんぞに出ざるを得なかったからなのでした.式ってのは,基本的に大嫌いで,一切出たくないのだけども,今回は諸般の都合上,仕方なし.今週こそ,何もしがらみはないので,ちゃんとしたツアーに行きたいなー.

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「ホワイトアウト」
ホワイトアウト『ホワイトアウト』は、真保裕一のサスペンス小説。日本最大のダムを占拠したテロリストから人質を救うべく立ち上がった青年の活躍を描く。織田裕二主演で映画化され、ヒット作となる。1995年、新潮社刊。タイトルの「ホワイトアウト」とは、山での吹雪で自分  [続きを読む]
映画の缶詰 2007/03/23/Fri 21:03



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