山テレ(山岳テレマークスキー)と山サイ(山岳サイクリング)を愛する"うし君"の備忘録です
page top
スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
博士山 
この週末は,博士山に行ってきました.アクセスがなぁと,何となく思って,気にはしつつも行ったことがなかったのだけれど,ちゃんと調べたら柳津の奥,そこまで遠くもない場所?なのでした.

というわけで,前日,道の駅でテント泊し,朝,登り口となる琵琶首集落の先の退避スペースに駐車して出発.ジャマにならないのならば2台,無理して3台置けるか置けないかでしょう.祠と記念碑のある場所から田んぼの中の道と思われる中を正面の尾根をめざし進みます.


     070217h2SANY0005.jpg     070217h3SANY0881.jpg
 退避場所へ寄せて駐車        田んぼの中をゆく        急登,ヤセ尾根あり    


尾根に取り付きジグを切って登ります,新雪は踵~脛,その下はカチカチで雪の乗ってないところはスリップします.と,新雪なのに右足が滑ったなぁと思ったら・・・

いきなりシールがベロリと剥がれてしまいました

あーあ,と思ったけれど,引き返す気はないので,バンドで2箇所ほどとめ,ダマシダマシ登ることに.このシールは他の板のものの流用なので,幅が足りず雪を挟み込みやすいのでした.(やっぱちゃんと合ったの使うか,メンテするしかないですね)ここで,単独行のベテラン山スキー氏に追い抜かれ,だいぶラッセルしてもらいました.おかげで,こちらは,山スキー氏が休憩の間に1回ラッセルしただけ,他にはこの日登った人は居ないようでした.

アップダウンやヤセ尾根を通過し,ブナ林が広がってくると林道に出ます.ここから上はかなり快適となり,素晴らしき眺め,素晴らしきブナ林で感動.会津の静かな山はよいなぁという気分になります.やはり雪は少ないのか,ラッセルも踵程度.


070217h4SANY0895.jpg     070217h5SANY0916.jpg     070217h6SANY0918.jpg
素晴らしきブナ林        燧ケ岳・会津駒           白銀の飯豊 


登れば登るほど景色はよくなり,いいなぁいいなぁ,と思ううちに,雪庇の稜線に出ます.ひと登りし1476m峰.ここも気持ちがよいが,せっかくなので,一度下り,雪庇の稜線,コブを一つ越えて,博士山の山頂へ.山頂もやはり絶景ポイントでした.

070217h7SANY0932.jpg        070217h8SANY0942.jpg
稜線をゆく山スキー氏              大パノラマ   


シールトラブルあったものの,写真撮りながらで約4時間でした.下りは,登りの一本北の尾根を下ります.山スキー氏とも話しをし一緒に下りました.こちらの尾根も浅めパウダーで気持ちいいツリーラン.


070217h9.jpg        070217h10.jpg
気持ちいい               適度な樹間


下るのが勿体無いなぁなんて話をしつつ行くと,一気に雪は重くなり,ぜんぜん曲がらなくなります.ありゃりゃと思ううちに林道とクロス,左手に進んだ所から再度のツリーランだけど,ターンのたび,激重雪が,ゴロンゴロンロールケーキ状態で転がる始末・・・.一瞬入った杉の北斜面に辛うじてパウダーが残ってるぐらいでした.ここで雪兎も発見,今期2度目です.

そんなんで,あとはもう消化試合,ツリーに"頭突き"をして,だいぶテンションの下がった友人のペースでゆっくりと進み(山スキー氏もつきあわせてしまい申し訳なかったです),最後沢へと下り,駐車場所へ.途中の大きな沢は割れており,板を外して渡渉,暗くなる前にと温泉へ車を走らせるのでした.

コメント

管理人にのみ表示


トラックバック
TB*URL




copyright © うしログ-山テレと山サイの日々- all rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。