山テレ(山岳テレマークスキー)と山サイ(山岳サイクリング)を愛する"うし君"の備忘録です
page top
スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
先週末はHさんと休みの予定があったので,秋田まで遠征してきました.

総走行距離1200キロ以上,でも,その甲斐あって,コンディションは大当たり!!!貸切激パウの3日間でした.いやー,本当に最高でした.

木曜夜,仕事を定時に上がるはずがちょっと捕まってしまい,Hさんをお待たせしてしまう,ゴメンナサイ.荷物を載せ替えて,一路北へ.盛岡の健康ランドで仮眠をとったのは深夜でした.翌日は仙岩峠を超えて田沢湖へ.前日盛岡でも雪だったので,秋田側も当然の雪,でも,天気は晴れ間が時折あり,いい感じかもってなことでした.

初日は睡眠不足もあるし様子見しようということで,旧乳頭スキー場跡から笹森山へ.旧乳頭スキー場の反対,立派なトイレがある駐車場に車を置いて登っていきます.スキー場跡はリフト1本分なのですぐ森の中へ.うっすら残るトレース跡を参考にしながら進んでいきます.平坦かつ長い(=効率の悪い)登りだけど,ブナ林はいいですね.

01_DSC_0793.jpg     02_DSC_0822.jpg

夏道は笹森山と湯森山の鞍部へ行くのですが,面倒なので尾根を直登します.途中から風に叩かれたシュカブラとなり,田沢湖や乳糖山が見えたのもつかの間,天気が崩れホワイトアウトの山頂となりました.山頂から,ガチガチの尾根を滑る気もしないので,雪庇の弱点をついて湯森山との鞍部へ回り込み,沢に滑り込みます.ホワイトアウトでよくわからんけど,パウダーなのでまぁよしとします.

03_DSC_0846.jpg     04_P1150169.jpg

そのまま沢通しと思ってたけれども,行き詰まりそうな予感となったので尾根上に登り返して,登ったトレース沿いに戻ります.全体的にメローな斜面で若干モノ足りず.スキー場跡で,ちょっと遊んで,吹雪となってきたので宿に戻って風呂とビール,となりました.



翌日は,ちゃんと滑りたいということで,目を付けていた荷葉岳の東面の2本の尾根と沢を狙います.昨日の笹森山は,森林限界以上がガチガチorシュカブラで滑りはイマイチだったので,東面のオープン気味の樹林を狙うべし,という作戦なのです.

鶴の湯別館に頼んで車を置いていくパターンが多いようですが,ダムの手前まで入れたので,車幅ギリギリの林道を入って鶴の湯関係の木工場の前の除雪終点に許可を得て,駐車させてもらいました.(2駆じゃ入らない方が無難な道だと思われます)

05_DSC_0930.jpg     06_DSC_0971.jpg

木工場の奥からダム沿いに林道を歩き,スノーブリッジで沢をわたってしばらく歩いて尾根へ取り付きます.尾根は,台地直前がシールギリギリの斜度,かつ,樹林が密なのでそこそこ辛いところです.台地に出てからは,目指す荷葉岳手前稜線の2本の疎林の尾根が見えてきました.これは,どっちを滑ってもかなり良さそう.そんなわけで,まずは,1190m峰に登り上げて1本滑ります.その後,1本南の尾根でまた1200m付近まで登って2本目の滑降.天気は予報通り下り坂となり吹雪になりましたが,そのおかげで雪質最高.ドライパウダーをガンガン滑りました.

07_DSC_0988.jpg     08_P1150234.jpg

2本目のあと,台地上に戻り,登った急な尾根の1本隣の尾根から沢状のボウルへドロップします.状況によっては雪崩ると思われるので,もちろん十分な注意と判断が必要です.このボウルも軽いパウダーが溜まっていて,非常に気持ちイイ,斜度もあって,最高に楽しい滑降でした.

09_P1150244.jpg     10_P1150249.jpg

車に戻り,雪下ろしをして,また宿に戻って風呂とビールで祝杯です.これ以上の幸せはないかも,と思っちゃいます.


最終日,の記事は,また明日以降アップいたします.

コメント

管理人にのみ表示


トラックバック
TB*URL




copyright © うしログ-山テレと山サイの日々- all rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。