山テレ(山岳テレマークスキー)と山サイ(山岳サイクリング)を愛する"うし君"の備忘録です
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連休は,鳥海山麓で6泊7日.例年より寒い日が多く停滞日も多かったけど,まぁ,それなりに登って滑りました.その後,実家に行ったり,尾瀬燧ヶ岳を登って滑ったりしてたら,連休が終わってしまいました.その次の週は,久々に山サイをして小屋どまり宴会だったんだけども,急遽,会社関係で不幸があって,ケータイつながっちゃった以上は,下山せざるを得ず不完全燃焼.

そんなわけで,昨日は,高い山登る山,ということで,須走口から富士山行ってきました.金曜夜,定時に上がって荷物詰め込み須走口で車中泊.登っていく途中,道路のタヌキや鹿を引きそうになりました^^なぜ君らは車をみつけてその直前を横切ってくれるのか.仕方ないのでブレーキだけど,あの傾斜の道路だと,MT車的には減速したくないのよね.夜中は星がすっごく綺麗で,明日の好天を期待し就寝.

朝,もぞもぞと5時過ぎにシュラフから出て,そのまま朝ごはん.天気はマズマズか?準備をしたりとしているうちに,6時出発予定が,45分もオーバーしてしまった.スキーと自転車,両方なので,まぁ,仕方ない.いくら軽い自転車とはいえ,スキーもファットだし,ブーツもハイバックの4バックルなので,全部背負うと結構な重さ.やはりズッシリとくるので,一歩が重い.

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ダブル担ぎは修行です     雪渓末端2300mにて 

2300mの取り付きの手前で,後続が2組追いついてくるのが見えた.追い越されるのは悔しいので?意味もなく取り付きまでペースアップし自転車をデポ.この後,すぐに雪は切れ,その上は大丈夫かと板を履いたらまた雪が切れ,結局2600m以上でないと雪が繋がってませんでした.去年よりも下の雪解けは早いですね.

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To the summitって感じ     金明水滑ってる,すげー

6:45に出たので5時間もあれば十分と見ていたけど,ラストが雪が緩みすぎ?フィルムクラストのザラメにシールがスリップして予想外の苦戦.可能ならシールで登りたいので,スキークランポンで何とか粘って12時頂上稜線.風もなく妙な感じです.金明水にラインが刻まれてました.時間があれば剣ヶ峰までと思ってたけど,御殿場方面からガスが湧いてきたので,視界あるうちにさっさと降りるべし,と判断し,12:30ドロップイン.

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やっぱり富士山頂は特別です   最高のフィルムクラスト

3300mまではフィルムクラストでとっても快適,その後も3000mちょっとまではマズマズのザラメで足の持つ限り滑って,ちょっと休んでという感じ.雪の切れる2600mまで,須走の大斜面貸切でシュプールをつけてきてわずか山頂から30分.スキーの機動力はスバラシイです.

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写真の左端の雪渓から     あとは自転車で下るだけ

その後は,自転車デポ地点まで歩き.途中の雪渓も短いのでいちいち背負った板を降ろすのも面倒だしということで,ブーツのままズリズリと滑って歩いてデポ地点13時半.ちょうど山頂から1時間,このくらいになると上の方はガスがかかったり晴れたりを繰り返していました,やはり早く降りてきて正解.

あとは全部背負って自転車で降りるだけ.まだブルがちゃんと通ってないのか,雪解け水で削られたブル道はガタガタの上,幅的に乗れるのは登山道程度で結構テクニカル.それでも駐車場14時であっという間に戻ってきました.そのまま荷物積み込み高速乗って,中央道の小仏が混む前に通過でき,首都高も一部渋滞してたので他の路線を使って回避し明るいうちに帰宅.夕方までに,砂で汚れたスキー道具,自転車,車まで全部水洗いしてスッキリできました.

下の雪解けは結構早かったけど,山頂付近の雪は多目でしょうか?いずれにせよ,富士山はスキーで入る時期が好きです.須走だと人も少なく登りも下りも長くていいですね.
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