山テレ(山岳テレマークスキー)と山サイ(山岳サイクリング)を愛する"うし君"の備忘録です
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今週は,かなりイマイチの天気.土曜はダメだろってことで,今朝,一応5時に起きて,各所のライブカメラを朝ごはん食べながら6時くらいまでチェックしたけれど・・・,候補の所は,雪降ってないし,代案で考えてた近場は,ガスで視界ないし,で,結局,だめだこりゃともう一回寝た次第.まぁ,行ったら行ったで雪はあったんだろうけど,先週のウハウハの粉雪から,一気に悪雪となるとなんかモチベーションダウンなんですよねぇ.

そんなわけで,普段の片づけやら,買い物やら,あまってたネットブックを車載できるように改造したりとか,そんな感じでございましたとさ.車載はかねてからやってみようと思ってたので,分解して液晶取り出してタブレットっぽくした上で,ステーを作って載っけてみました.これでライブカメラ見ながら行き先決められるかな,とか,いつでもgoogleれるとか,そんなメリットがあるかなと.もちろん高いカーナビ買えばネットつなげられますけどね~,ナビはGPSで現在地がわかればそれでいい,って割り切ってるので,ついでに不用品をリサイクルってのがミソなわけでした.

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On-board EeePC


と,どうでもいい話が長くなりましたが,先週の秋田,粉雪ツアーの続きです.


最終日の先週日曜は,また遠い道のりを帰るから軽めで,と,当初思うものの,やっぱり,自分の足で稼いだ分だけ滑る方がいいでしょう,ということになり,乳頭山に行くことにしました.


蟹場温泉に下山後お風呂入るので,とお願いして車を置かせてもらいます.除雪で動かすことがあるからとのことで,鍵を預けての出発です.(無断でおくのはNGです)大釜温泉のところから孫六への林道に入り歩いていきます.林道上ですら積もっている雪は綿のように軽く,一歩踏み出すために雪がふわっと吹き飛びます.すばらしいパウダーでした.

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孫六の手前から尾根に取り付きます.誰も入ってないようで前日から降雪が続いているため,スーパーファットでも,脛くらいのラッセルです.でも,雪が軽いので,そんなに気になりません.取り付きはちょっと急だけど,ガイドブックにあるような急登ってほどではなかったです.フツーに登り,尾根に上がれば,かえって緩くなりすぎます.効率悪いなぁと思いつつつ,それでも平坦とやや急なのが交互に続く感じ.そして,周囲はブナの森で,やっぱりいいなぁ,と思います.林相が針葉樹が増えてくれば田代平の稜線も間近.遠く乳頭山も見えてきます.田代平の避難小屋の周りは,樹氷原.なんか,西吾妻みたいな雰囲気でした.

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田代平から乳頭山までは,滑りとしては,ほとんど価値なし.基本的にシュカブラでガタガタ,斜度もないし,という感じです.ただ,ピークハント目的ならすぐだから行くべきでしょう.ってことで,強風の中,シュカブラ帯をガシガシと登ります.スーパーファットでの下りが相当に思いやられます.それで,山頂についてみれば,景色は素晴らしく,風の強さも素晴らしく,寒さも素晴らしく,長居無用でさっさと下ります.登った尾根の東の沢沿いをちょっと滑った後,雪庇の弱点をついて小屋までトラバースし,孫六からの尾根に戻ります.

田代平からの尾根下りは,まぁ,斜度があまりない.パウダーランとしてはもう少し斜度が欲しいなぁ.そんなわけで,途中から,女夫石沢へドロップ.こっちは斜度もあり板が走り超楽しいパウダーランです.(ただ,もちろんリスキーなので,そこら辺の判断は自分でしてくださいね)

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沢が温泉なのか?途中で沢が割れて深くなってしまったので,トラバースかけて孫六の林道を目指すものの,なんだかトラバース自体が面倒になったので,シールを貼って,右岸の尾根へと登り返し,蟹場温泉まで一気に下る方針に変更です.蟹場温泉の裏も,これまたいい斜度でパウダーがたまっており,車に着く直前まで,快適パウダーラン.秋田ツアーの素晴らしい締め,となりました.

そして,温泉入って,延々と続く東北道を運転して夜に帰宅.今週のこの温かい天気を考えると,今シーズン,ラストの素晴らしいドライパウダーを3日間も堪能できて,行った甲斐があった,行っておいてよかった,といったところですね.

以上,報告でございました.
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先週末はHさんと休みの予定があったので,秋田まで遠征してきました.

総走行距離1200キロ以上,でも,その甲斐あって,コンディションは大当たり!!!貸切激パウの3日間でした.いやー,本当に最高でした.

木曜夜,仕事を定時に上がるはずがちょっと捕まってしまい,Hさんをお待たせしてしまう,ゴメンナサイ.荷物を載せ替えて,一路北へ.盛岡の健康ランドで仮眠をとったのは深夜でした.翌日は仙岩峠を超えて田沢湖へ.前日盛岡でも雪だったので,秋田側も当然の雪,でも,天気は晴れ間が時折あり,いい感じかもってなことでした.

初日は睡眠不足もあるし様子見しようということで,旧乳頭スキー場跡から笹森山へ.旧乳頭スキー場の反対,立派なトイレがある駐車場に車を置いて登っていきます.スキー場跡はリフト1本分なのですぐ森の中へ.うっすら残るトレース跡を参考にしながら進んでいきます.平坦かつ長い(=効率の悪い)登りだけど,ブナ林はいいですね.

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夏道は笹森山と湯森山の鞍部へ行くのですが,面倒なので尾根を直登します.途中から風に叩かれたシュカブラとなり,田沢湖や乳糖山が見えたのもつかの間,天気が崩れホワイトアウトの山頂となりました.山頂から,ガチガチの尾根を滑る気もしないので,雪庇の弱点をついて湯森山との鞍部へ回り込み,沢に滑り込みます.ホワイトアウトでよくわからんけど,パウダーなのでまぁよしとします.

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そのまま沢通しと思ってたけれども,行き詰まりそうな予感となったので尾根上に登り返して,登ったトレース沿いに戻ります.全体的にメローな斜面で若干モノ足りず.スキー場跡で,ちょっと遊んで,吹雪となってきたので宿に戻って風呂とビール,となりました.



翌日は,ちゃんと滑りたいということで,目を付けていた荷葉岳の東面の2本の尾根と沢を狙います.昨日の笹森山は,森林限界以上がガチガチorシュカブラで滑りはイマイチだったので,東面のオープン気味の樹林を狙うべし,という作戦なのです.

鶴の湯別館に頼んで車を置いていくパターンが多いようですが,ダムの手前まで入れたので,車幅ギリギリの林道を入って鶴の湯関係の木工場の前の除雪終点に許可を得て,駐車させてもらいました.(2駆じゃ入らない方が無難な道だと思われます)

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木工場の奥からダム沿いに林道を歩き,スノーブリッジで沢をわたってしばらく歩いて尾根へ取り付きます.尾根は,台地直前がシールギリギリの斜度,かつ,樹林が密なのでそこそこ辛いところです.台地に出てからは,目指す荷葉岳手前稜線の2本の疎林の尾根が見えてきました.これは,どっちを滑ってもかなり良さそう.そんなわけで,まずは,1190m峰に登り上げて1本滑ります.その後,1本南の尾根でまた1200m付近まで登って2本目の滑降.天気は予報通り下り坂となり吹雪になりましたが,そのおかげで雪質最高.ドライパウダーをガンガン滑りました.

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2本目のあと,台地上に戻り,登った急な尾根の1本隣の尾根から沢状のボウルへドロップします.状況によっては雪崩ると思われるので,もちろん十分な注意と判断が必要です.このボウルも軽いパウダーが溜まっていて,非常に気持ちイイ,斜度もあって,最高に楽しい滑降でした.

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車に戻り,雪下ろしをして,また宿に戻って風呂とビールで祝杯です.これ以上の幸せはないかも,と思っちゃいます.


最終日,の記事は,また明日以降アップいたします.
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この前の日曜は,雨降っちゃった影響があるからどこに行けば美味しいパウダーがあるのか,結構びみょー,って感じでした.そーいや,福島方面は東北道止まってたから,南岸で降ったかも,というのと,仮に外しても近場なら痛くない?ということで,二岐山へ.朝一スタートで,終日誰に会うこともなく,完全貸切となりました.

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ちょうど,山頂着いた頃からガスが晴れ渡り,見事な霧氷.雪質も,クラストの上に,20cmくらいはパウダーが積もっていて,特に樹林帯の北向きはなかなかパウダーでした.どーせダメな雪だろうと思ってたから,予想外によく感じられ,時間も余裕だったので,美味しいところを再度登り返して,滑ってきました

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それにしても,ゲレンデがなく人もおらず,の,ブナ林の中を登って滑るのは,本当に癒されていいです.

そんな東北のブナ林とパウダーを味わいたいので,明日夜から北東北へ出動です.さっきやっと準備終わって荷物は既に車に積み込み終わった感じ.明日,仕事定時で上がったらから,速攻夜行で北上です.明日の夜から土曜は降雪あるからパウダーラン,日曜は高気圧が来て青空と景色,なんて上手くいくといいなぁ.
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先週は鍋倉山へ 
土曜日が大荒れの天気だったので,妙高に行こうかという計画をやめて,日曜日帰りで鍋倉に行ってきました.結果的には土曜は更埴付近で多重事故があったみたいで,日曜で正解って感じでした.

そんなわけで,日曜早朝出発したわけですが,群馬で既に道路に雪が~,って感じで,豊田飯山に行くまで,事故もやってたり,パトロール中のPCを抜くに抜けずとかでタイムロスしたりで,出発は遅め.温井の集落除雪終点につくと,既に車が数台ありました.で,ありがたくトレース使って,まずは小屋まで.

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小屋から,トレースは2番目尾根方面に向かってたので,効率良く登るため最初の尾根を選択.大して板は沈まないのでラッセルでも飛ばせば早いでしょう,ってことで,ガシガシと登ります.斜度がある分,効率良く登れるので気持ちイイです.尾根は雪が飛ばされているのか,踝程度しか沈まずのプチラッセル,快調に登って気がつけば,トップで山頂に着いてました.

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そんなわけで,全員揃ったら,ファーストトラックをゲットして下ります.雪はもちろんパウダー,沢状の吹き溜まりはいい感じです.一気に下って,森太郎・森姫の下まで降りてから,登り返します.そして,また別のラインを下って,またまたよかったので,さらにもう一回登り返して,下りました.結局1200m以上の累積アップでしたとさ^^

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登り返ししてたら,他パーティーはほぼ降りた後みたいになっちゃいましたが,それでも,なぜか僕らのラインは誰も滑って来なくて,終日貸し切り状態.最後までダイナミックに滑って車まで.満足の一日でした.

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やっぱり,自分の足で登って,登った分滑るルート,好きです.しかも,ブナの森,粉雪,といいもの尽くしで大満足の週末でした.今週末も,何とか粉雪ルートに行きたいもんですが,こんな天気だとどうなっちゃうことやら??


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先週は,なんだかあったかい日が続いて,週末となり,さーてどうしたもんか,となかなか出動先が決まりませんでした.天気と標高といろいろ考えて,天元台まで北上すれば,多少は新雪あるのでは?ということになり,若女平でも下るかねぇ,ってことになりました.

そんなわけで,日帰りとしたので,朝3時すぎに出発して,飯坂ICまで飛ばして,あとはR13.1月末だってのに,栗子界隈は雪が少なく,やっぱ先週雨降ったのが利いてるなぁ,困ったなぁって思いながら天元台到着8時前,途中一回休憩しただけだったので,なかなかよいペースで着きました.これなら2番目のロープウェイにはのれるでしょう.

で,なんやかんやとリフトトップからスタート.僕らの他には2パーティーのみで,意外と空いてましたね.天気は晴れベース,でも,さすがに寒いので雪質は,上の方はしばらくもちそうな予感,となれば,樹氷原を楽しみつつも飛ばして歩いて,西大巓東斜面まで狙っちゃおうという気分になります.

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吾妻の樹氷は故郷の宝     磐梯山に向かって歩く

そういうわけで,中大巓,西吾妻,は巻いて西吾妻小屋も通り過ぎ,西大巓まで一直線に.途中から見えてきた東斜面は,まっさらノートラック状態!まだグランデコからは誰もあがってきてないみたいな感じです.そうとなったらさらにスピードアップ,そして,西大巓トップ到着,となりました.シール剥がして休憩して,写真とって,さて,いい加減降りるか,となって,やっとグランデコ方面から人が上がってきました.ラッセルは大したことないだろうから,みんなのんびりペースだったのかも?いずれにせよ,お先に一本頂いちゃいます.

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まっさら,だが,デブリ跡あり     早起きはやっぱり得なのです

やっほー,と斜面に飛び込んで2ターンしたら,いきなりトップが隠れデブリに引っかかりコケました.先週あたり雪崩たのでしょう.見えているデブリは避けたつもりだったのですが,下に隠れておりました.そんなわけで,ラインを少し,Skier's rightに取りなおして,一気にボトムまで.

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普通のファットで調度良い深さ





一本滑り終わり,トラバース気味に西吾妻小屋方面に登り返し,小屋再到着がお昼.もう何人か若女平は下っているようでシュプールがいくつかついてます.痩せ尾根手前までは,まずますの滑り,雪が沈んだのか,コブとツリーホールが所々大きいのでそれだけ注意でした.

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滑り的にはこの辺で終わりですね     痩せ尾根は消化試合

痩せ尾根より下は,完全に消化試合,先週雨降ってるし,標高も落ちてしまっているんでしょうがないですね.でも,樹氷原と西大巓が楽しめたので満足でした.下山したら,板を背負って駐車場まで,その後は温泉入って,高速で帰宅,ちょうどガソリンが空になり,走行750km程,またよく走った週末となりました.

今週は,冬型が続きそうだから,土日はかなり期待できそうな気配,またスーパーファットの出番が来るかなー,楽しみ楽しみ.



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