山テレ(山岳テレマークスキー)と山サイ(山岳サイクリング)を愛する"うし君"の備忘録です
page top
スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
GWの渋滞には巻き込まれたくないので,なるべく空いているルートと時間帯で移動し,燧ケ岳へ登ってきました.毎週移動している自分としては,この時期の移動は,とても神経使います.

朝,御池で目覚めると,テントに何かがパラパラと当たる音がする・・・ていうか雪じゃん!晴れるっていう予報はいずこへ,というわけで,いきなりテンションダウンで,ダラダラ準備といたしました.この時期,太陽がそれなりに出てくれないと,ガリガリバーンだもんなぁ.気温は低く風も冷たいけど,とりあえず出発,いつものように登って行きます.

     080428_02_SANY2119.jpg     080428_03_SANY2161.jpg
西寄りで登るとラクだと思う     一応回復基調なのです     晴れていると暑いけど

途中,アイゼン歩行の友人を待つのに休憩したりして,早く天気回復しないかなぁと思いつつ,のんびり登ります.上に行けば行くほど,硬くクラストしたバーン,何人かシールでスリップして転んでる人が居たけれど,自分的には,気をつければシールで登るのに問題は感じませんでした.多分,普通のやり方でエッジを出してカットしていると辛いのかも,自分は,敢えて,完全に(エッジを含め)ソールを覆うようにシールをカットしているので,エッジ+αの幅のみのグリップで,斜登行しなければいけないような状況でも,そこそこ登れちゃうのです.(個人的にはエッジを出さない方がメリット多いと思います)

そんなんで山頂12時,GWの割に空いててよろしい感じ.結局ザックの中のアイゼンは単なるバラストでした^^.依然として雪が硬いので,緩むのを待つけど,イマイチ日射が足らない感じ.結構風が強く,雲が次々と流れて行きます.だいぶ待ったけど,あんま変わらなさそうなので,なるべく荒らされていない場所を選んでドロップイン.

080428_04_SANY2165.jpg     080428_05_hiuchi0.jpg     080428_06_hiuchi1.jpg
完全にクラストバーンです      が,ノートラックは嬉しい    一応滑りにはなりました

一番おいしいハズの山頂直下が,結構ガリガリで,快適ザラメはいずこへ??という感じでしたが,まぁ,それなりには滑って面白かったです.それより下は,雪も緩み重ザラメといった感じに.東田代の方が人が少なさそうなので,東田代へのルートを取って下って行きます,快適快適.

080428_07_SANY2173.jpg     080428_08_hiuchi2.jpg     080428_09_SANY2203.jpg
快適沢沿いザラメ雪     まずまずのコンディション     おつかれさまでしたー

東田代でおやつ休憩?をして,2つの急斜面にターンを刻んで降りていけば,あっという間に沼山峠への車道に出て終了,たらたらと御池への車道を戻るのでした.御池に着くと,御池ロッジが開店準備中といった感じで,駐車場にも料金回収機と遮断棒を設置しているところでした.(ってことで,29日からは駐車料金取られちゃうんですね).そんなわけで,桧枝岐で温泉入って,ほとんどシタミチで運転し,22時くらいには家に着いておりました.明日からはちょろっと会社に行きつつ連休後半の準備の予定,天気がよいといいなぁ.
スポンサーサイト
page top
この前は,月曜有休をとって,土曜夜出発で,日,月と,立山へ行ってきました.運転は疲れたけど,やっぱり,立山はよかったです.アルペンルートが平日で空いてるかと思ってたら,団体客(特にアジア系多し)が物凄くいて,あまり快適じゃなかったけど,それ以外は,大満足となりました.

土曜,某PAでしっかり仮眠したので,立山駅は10時着.駐車場が満杯なので,川原の外れの駐車場にとめて,ケーブル+バスで室堂へ移動.ちょうど団体客がバスで到着したタイミングと重なってしまい,かなりびみょー.写真を撮って気を紛らわし,さっさと室堂ターミナルから脱出です.

     080420_02_Jyodo0.jpg     080420_03_Jyodo1.jpg
室堂山荘泊まりです       浄土山の南西斜面         室堂へ滑り込む  

室堂山荘に荷物を預け,昼飯も食べちゃってから,軽く足慣らしに,浄土山に室堂山側から登ってみたり,滑ってみたり.既にシュプールはあるけれど,快適ザラメ斜面なので,なんだかんだと夕方になるまで何本か滑って遊びました.


夜は,一度寝たけど,再び起きて,満月の下,雪の大谷をお散歩.自分ら以外だーれもいない雪の大谷は,昼間の喧騒とはかけ離れ,なかなかの雰囲気でした.明るい満月で星はそれ程見えなかったけれど,月世界のようなモノトーンの山肌は美しかったですな.そんなわけで,翌日は,雷鳥沢を登って別山乗越へ行き,剣沢と雷鳥沢を滑るプラン.

080421_01_IMG_9590.jpg     080421_02_SANY2019.jpg     080421_03_Raicho2.jpg
雪の大谷は,夜の方がよい     アイゼン+シートラで     雷鳥沢滑り出し,最高!

剣沢は,雪面がかなり綺麗だったので,喜んでドロップしたら,実は,結構ガチガチ.どおりでシュプールがあまり残ってないわけだ・・・.でも,緩いので,途中まで滑って,剣をみて満足したら,再び登り返して,メインの雷鳥沢へ,ドロップイン.滑り出しを,地元の取材というTVカメラに撮られてしまったけれど,果たして放送されたのだらふか・・・(人さまにお見せ出来るほどの腕はないのですがねぇ・・・)

080421_04_Raicho3.jpg     080421_05_Raicho4.jpg     080421_06_Raicho5.jpg
まっさらザラメが残ってた     快適快適すばらしすぎ     あっという間ですねー

気持ちいいザラメのバーンにテレターンを刻んでいき,あっという間に歓喜の滑降は終了.途中からは,ザラメもだいぶ重くなり,直線的なラインで.テン場を右に見て,シールを貼り,あとは山荘に戻って荷物回収,アルペンルートで降りて,温泉入って,ひたすらひたすらドライブし,家に着いたのは0時半,翌日の仕事はきつかったなー.でも,2日とも天気と雪質に恵まれ,とってもよい立山でしたー.
page top
中古板と金具をゲットしたので,今週使ってみようと思ってました.が,よく考えたら,シールの幅が合うのがない・・・(正確に言えば,片足分だけあるんだけど・・・)でも,せっかくだから使ってみたいしー,と思うわけでして,結局,土曜日,車のオイル交換してる間に,同時並行で板にケガいて穴あけて,取り付けてみました.使ってみての感想は,もうちょっと後ろでもよかったかも???今週仕事終わって暇があったら,もう一箇所あけてみようかな.

     080413_02_F1000007.jpg     080413_03_SANY1815.jpg
穴あけ位置に悩んでみる     あけてから考える主義     履いてみました,が??

そんなわけで,いきなり金具変えて,いきなり四ッ岳行ってきました.平湯は遠いのね,よく考えりゃ岐阜だもんな.高山も近いんだもんな,先週,名古屋に出張してて,高山行きの気動車を見て遠いのぉ,とか思ってたけど,そこまで車で移動でした.で,夜,早くねりゃいいのに宴会です,でも,これが一番楽しかったり^^

080413_04_SANY1796.jpg     080413_05_SANY1840.jpg     080413_06_SANY1845.jpg
テント二張,宴会なのです     ひたすら登って行きます     穂高方面,アヤシイ空

山行自体は,2450m位で,雪が降ってきて岩っぽくなってきたのであっさり敗退,去年乗鞍でケガしてるしねぇ,月曜からはふつーに仕事だからねぇ,というわけです.気持ちいいシュートを下ったのは一瞬で,あとは雨に降られ,テンション急降下,ザクザク雪を消化試合で滑って車に荷物積んで温泉へ避難.ほとんど写真とってませんな.そんなわけで,後は,雨の高速をひたすら運転して帰宅は23時.濡れたもの干して洗濯モノを乾燥機にぶち込んで1時,やべーと思いつつ寝て,今日はペーパー読む頭の効率50%という感じでございましたとさ.たまにはこんな週末もあるけれども,次の週末は,もうちょい,登った分の苦労が報われるくらいの滑りはしたいもんです.
page top
今週も天気のよい週末だったので,2時半起きで行ってきました,前大巓.といっても,磐梯吾妻スカイラインの開通は,4/8.なので,MTB+スキーの黄金の組み合わせ?で,貸切を狙っての単独行,でした.予想外のパウダーが残っていて,いたるところノートラック,非常に満足でした.ってことで,以下はその記録.


道の駅つちゆでトイレ休憩と着替えを済ませ,旧道から土湯峠へ上がる.道の駅より上からは圧雪&凍結,旧道に入って完全に新雪路.どうやら昨晩,ひと雪降ったらしい.野地,新野地,鷲倉と過ぎ,土湯峠へ上がる手前で冬季閉鎖とされて路面も一面の雪.でも,車1台分通る幅があいていたし,四駆でいけちゃうでしょうってことで,新雪の中,車を進め,スカイラインのゲートまで.ゲートはさすがに閉じていたので,Uターンして路肩に車を停めて準備開始.ザックに板をつけたりブーツをつけたりしてるうちに時間は過ぎて,出発は7:45.昼前くらいには山頂に着きたいけど,どうなることやら.新雪は,5-10cm程.

     080405_02_SANY1613.jpg     080405_03_SANY1628.jpg
土湯峠への道は新雪      誰もいないゲート前出発      のっけから雪サイでした

やっぱりブーツまで背負うと結構重いけど,久々の自転車は楽しく,写真撮りながら登って行きます.が,思ったよりペース上がらず.除雪はもう終わってるだろう,とか思ってたのに,昨晩積もった新雪が結構あって,漕ぐ抵抗が明らかに大きいのでした.まぁ,乗ることはできるくらいの積雪なので,何とかなるだろうと,ひたすらペダルを回すのです.途中で,除雪作業や道路作業の方たちの車に追い越されたりすれ違ったり.こちら微妙な状態で入り込んでるので,やばいなぁ,追い返されちゃうかなぁとか思ってると,一台の車が止まっておじさんが窓から話しかけてきた.あー,ごめんなさい,何とか通してくださいです,と心の中で思ってたら,「どこまでいくの?」で始まり,最後は,「気をつけて頑張ってねー!」とだけで済みました!おじさんありがとう!!その後も,除雪のお兄さんに応援してもらったりで,逆に元気をもらってペダルを漕ぐ足にも力が入るのです.東北は,素朴で暖かくてやっぱいいなぁ.

080405_04_SANY1644.jpg     080405_05_SANY1666.jpg     080405_06_SANY1671.jpg
自転車の"シュプール"     ロータリ除雪にも追い越され     雪の回廊を登ってゆく

除雪のホイールローダとロータリ除雪車に追い越された後は,新雪もなくなり完全アスファルトに.これで,だいぶ登りがラクになりペースも上がります.道もつづら折れがおわって雪の回廊に入ればなだらかに.気分よく登って,道が下りに入れば兎平に10:10到着.腹も減ったし,準備もあるし,でダラダラと休憩しちゃいます.スキー準備をして,再スタートは,10:40.天気はいいけど,風が結構あって,思ったより気温も低め.これは,うまくすると粉雪残ってるかも!とまたテンション上がります.

080405_07_SANY1692.jpg     080405_08_SANY1713.jpg     080405_09_test1.jpg
テキトーに沢沿いを詰め     酸ガ平の小屋に出て     パウダーは20cmくらい

蓬莱山を巻いて暴風吹き付ける酸ガ平で風を避けてちょっと休憩.新雪の中の自転車でそこそこ疲れたみたいで,あんまペース上がらず.でも,まぁ,稜線まではすぐだからというわけで,前大巓を目指します.何とか,12時くらいに山頂着.だーれもいない静かな山頂.風が相当強く吹き付けてくるものの,景色はまずまず.吾妻の山々やら磐梯やらを眺めたら,さくっとシールを外してまず一本.パック気味ながらも,まだパウダーで超たのしー!!登ってきた甲斐があるってもんです.あまりに気持ちいいので,もう一度登って,また一本.いやーいいです.斜面は広いので,もう一本とも思ったけど,腹が減ったのでとりあえず酸ガ平の小屋へ.小屋に行くと,スノーシューのおじさんが休憩してました.微温湯からあがってきたそうで,なかなかやりますなぁ,という感じ.そんなわけで,13時くらいになったので,蓬莱山に回りこんで一本.ここも東面のためパウダーが吹きだまっていてよい感じなので,軽く登り返して,もう一本.

080405_10_SANY1745.jpg     080405_11_SANY1768.jpg     080405_12_SANY1789.jpg
前大巓直下の斜面        蓬莱山の北東面      峠に戻れば雪はナシ

だんだんと雲が出てきたし,峠までは,また14kmくらいはあるだろうから,というわけで,最後は沢沿い下って兎平へ戻る.ここも,意外と軽い雪で何だか,ずっとパウダーでした.兎平で,道路作業のおっちゃんとまた立ち話.休憩して,スキーとブーツをザックに着けてとして,14:40再びMTB.さすがに下りは快適で,多少の登り返しは気にならず,15:20車デポ地点到着.明るいうちに実家へ寄って風呂+ビール,結局そのまま日曜まで完全休養となったのでした.下ってる途中,工事の人たちはまだ作業しており,朝応援してくれたお兄さんにも無事降りたよ,ありがとう,ということができて,それもよかったなぁ.

GPSによれば,土湯峠から前大巓まで,約16キロ,やっぱスキー+自転車の機動力は偉大です.そして,8日の開通に向け作業していた方々ご苦労様です,変なのが居て,作業の邪魔になったかもなのに,温かく応援してくださったことにも感謝です.尚,本来冬季閉鎖ですので,全ては自己責任で,なるべく誰にも迷惑をかけないように,でよろしくおねがいいたします.



copyright © うしログ-山テレと山サイの日々- all rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。