山テレ(山岳テレマークスキー)と山サイ(山岳サイクリング)を愛する"うし君"の備忘録です
page top
スポンサーサイト 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
さて,今週はどうしよう,ということで,戸隠のあたり,どこか登ろうということになりました.ってことで,私は友人2人を拾って14日夜発で道の駅キャンプ,翌朝h氏と合流して,戸隠大橋へ.大橋には,自分らが最初,その後,出発する頃に,あと3台来ましたが,結局山の中では,他の人々には会いませんでした.肝心の雪は,新雪を期待したものの,大して降ってないみたい.どーしたもんかと,行き先を相談しつつ林道を登ります.

070315_1_IMG_7925.jpg     070315_2_IMG_7949.jpg
道の駅にて,星空だった     黒姫の稜線から降りますか?


メインのトレースは佐渡山方面だったので,自分らはトレース薄めの黒姫方面へ決めました.こっちは,ボードと思われる下りトレースと登りはスキーのトレース,スプリットボードなのかな?でも,風で途中からトレースは消え,シュカブラの尾根を稜線目指して詰めていくのです.

070315_3_SANY1345.jpg     070315_4_IMG_8005.jpg     070315_5_SANY1380.jpg
最初はカラマツ林をゆく     シュカブラの上を登る     稜線直下は広い斜面


稜線に昼前,何だか日も翳ってしまい,ちょっと残念.黒姫山のピークまでは,稜線のアップダウンなので,今日は1998m点までとし,このピーク直下で穴を掘ってみます.積雪はおおよそ3mくらい?そうこうしていると,何か,ガスが沸いてきて,どうも天気は下り坂の気配.せっかく掘った穴なのだけども,長居は微妙ということで,下ります.直下は30度超くらいの結構急な斜面,でも,雪質はまずまずで楽しめます.

070315_6_IMG_8058.jpg     070315_7_IMG_8101.jpg     070315_8_IMG_8113.jpg
早速穴掘りです      h氏の華麗な滑り      最初は快適だった

そこからトラバースして,沢状の吹き溜まりをつないで降りる予定が,ひたすらモナカ雪.たまーに,軽い部分もあるけど,すぐ「肉厚の高級モナカ」になっちゃいます.しかも雪も少なく藪多しで,参ったなぁという感じ.

070315_9_IMG_8241.jpg     070315_10_IMG_8402.jpg
やられた~!      高級モナカ・・・


陽も翳ったので,標高下がっても雪が腐るわけでもなく,延々のモナカが続きます.これでもかというくらいモナカなので,最後はもういいやと林道へ.林道もモナカで,車道に出たのは16時でした.あとは数100mくらいの車道歩きで,大橋の駐車場へと戻り,温泉に入ってからの帰京となったのでした.

070315_11_IMG_8553.jpg     070315_12_SANY1432.jpg
林道に出ました,やれやれ     モナカはもう食べたくないぞ


しばらく冬型が続いてたので,新雪を期待して行ったのですが,戸隠のあたりは,大して降っていなかったのかも.新潟いったほうがよかったか,とも思いましたが,山を滑っているのだから仕方ない,こういう日もあるでしょう,ってことで,帰りの車中はモナカ談義でした.
スポンサーサイト
page top
先週の金曜日,雪山の写真を見せたら,自転車の友人が行きたいというので,体力はあるし,初山滑りでも無難な神楽に行ってきました.高気圧圏内だけど寒気は居座ってるので,午前中が勝負か?と行ってきましたが,果たしてその通りの天気でした.

第五リフトが動いていたため,何の装備もないツボ足スノーボーダーも含め,多くの人が入山.神楽だから仕方ないのかも知れないけど,どう見てもセルフレスキューという概念も装備もなく,いわゆるノリってやつのみで動いているような人種もちらほらいたようでありました.第五リフトの途中でガスを抜けて,その上に出たので,スタートは快晴.初山スキーの友人には,自分の持ってるフリートレックを貸したが,サイズが合うブーツがなかったので,ブーツのみレンタル.しかし,レンタルブーツは,なんとリアエントリーで,脛の前傾があまりできず,かなり歩きにくそうなのでした.出発時点で午前中の早い時間が勝負,と思ってたので,友人には悪いが,ある程度以上のペースでは頑張ってもらうしかないだろう,ってことで,なるべくのんびりはさせないような感じに登りました.


070309_01_SANY1250.jpg     070309_02_SANY1256.jpg     070309_03_SANY1260.jpg
快晴の下出発         ガスがだんだんと        だいぶ暗くなって

そんなわけで,中尾根の頭が10時前.ガスはどんどん上がってくるようで,もう稜線数十メートル下くらい,こりゃー,ホワイトアウトだなぁと覚悟し,一本とってからシールを剥がすことに.

070309_04_SANY1264.jpg     070309_05_IMG_7688.jpg
10時までは青空          ガスの中尾根 


ときどき濃いガスに入ると完全ホワイトアウト,オープンな斜面なので仕方ないです.ガスが薄くなる合間を待ち,慎重に降りてゆくけど,何度も滑ってるルートなので,イメージが完全に頭の中にあるのが幸い.初山スキーの友人も,苦戦しつつも楽しんでいるようで,何よりでした.

070309_06_IMG_7858.jpg     070309_07_IMG_7862.jpg     070309_08_whiteout1.jpg
ガスの切れ間に飛び     おりゃー,っとターン        真っ白けは厳しい

雪質も,吹き溜まりはパウダーながら,他は,ガリガリの上にちょっと雪がのった程度でイマイチ,ここんところ暖かかった影響でしょうな,という感じでした.


完全に雪模様のため,レストハウスでランチ休憩とし,睡眠不足の友人2名の昼寝休憩後,再度第五リフトトップから,もう一本,今度は,ガスの影響を受けにくい樹林へ入る.こっちは,オープンよりは柔らかい雪でそこそこ楽しかったです.

070309_09_SANY1286.jpg     070309_10_IMG_7907.jpg
樹のおかげで平衡がわかる     今回一番快適だったツリー


最後はゲレンデ遊びをし,ちょっと早目に切り上げて温泉へ.自分的には,人は多いし登りもないしで物足りない面がなかったと言えば嘘になるけれども,初山スキーの友人が,ホワイトアウトやらイマイチな雪やらのコンディションながら,なかなか楽しんでくれたようで,よかったなぁと思いました.

で,金曜に行ったのは,週末結婚式なんぞに出ざるを得なかったからなのでした.式ってのは,基本的に大嫌いで,一切出たくないのだけども,今回は諸般の都合上,仕方なし.今週こそ,何もしがらみはないので,ちゃんとしたツアーに行きたいなー.
page top
横向温泉から箕輪山 
週末から週明け,いろいろと用事が立て込んでいたので,木曜夜都内発で金曜,箕輪山に行ってきました.自分的には,高校生くらいまで,よく滑っていたスキー場なので懐かしのエリアだったりするのでした.でも,箕輪スキー場から登っても面白くないので,横向温泉に駐車し,今日はリフトを動かしていない横向ゲレンデから適当に南の尾根に上がりました.取り付きは急だけども,上がってしまえば快適ブナ林,雪も締まってるので,ツボでガンガン進みます.1時間程度でメープルストリートのリフトトップの横に出ましたが・・・,そこから見る山頂方面は雪も少なく,どこ滑るんだ,って状態.見えない東面に期待してさらに進むのです.


     070302_2_SANY1107.jpg     070302_3_SANY0010.jpg
ツボで進みます         いい感じの林       北面はボコボコお手上げです


風の強い箕輪だけど,この日に限っては風も弱くよい天気.蔵王,吾妻,飯豊,磐梯,尾瀬から那須方面までよく見えます.しかし,なんとなーく,例年より白さが足りない気もしたりします.


070302_4_SANY1159.jpg        070302_5_SANY1154.jpg
箕輪山頂にて          磐梯山が近い


北面は残念ながらスキーにならなさそうなので,南東斜面を狙い,東の1718m点の方へと移動し,ドロップインです.上はクラストでボコボコだけども,ちょっと下れば快適斜面に.東鵜川の源頭部まで滑り込み,登り返しです.どこまでも下りたくなってしまうような快適ザラメ斜面でした.


070302_6_0680.jpg     070302_7_IMG_6494.jpg     070302_8_IMG_6594.jpg

いきなり五体投地の自分     ここは決まりました     h氏,さすがのライン取り


まだ時間もあるので,稜線に登り返し,ザラメのオープンを適当に滑って遊んだり.しかし,異常に暑い,半袖で十分かも.最後は,トラバース気味に北へ移動しつつ,オープンバーンをつないで,登った尾根に滑り込む.途中,オイシイパウダー吹き溜まりもあり,そこでも遊びました.


070302_10_IMG_6689.jpg     070302_12_SANY0064.jpg     070302_13_SANY1208.jpg

暑い暑い,半袖です     飛んでます,決まってます     自分らだけのシュプール



モナカっぽい雪質に,ゲレンデ下りを選んだ友人2名とは別行動とし,h氏と自分は意地でも?ツアーとすべく,横向温泉へ下山,思ったよりは滑りやすかったかな.あとは,ゲレンデ組を迎えに行き,再度,横向温泉へと戻り,いいお湯を頂いてからの帰京となりました.


070302_14_SANY1218.jpg

お疲れ様でした,



copyright © うしログ-山テレと山サイの日々- all rights reserved.


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。